府中市議会 2022-12-14 令和 4年厚生常任委員会(12月14日)
これ以降、府中市へ転入された方が受給者証の交付申請をされる場合に、マイナンバーの独自利用事務として、情報提供ネットワークシステムを使用しまして、他の自治体と情報連携を行うことができることになっております。
これ以降、府中市へ転入された方が受給者証の交付申請をされる場合に、マイナンバーの独自利用事務として、情報提供ネットワークシステムを使用しまして、他の自治体と情報連携を行うことができることになっております。
都市機能を集積し、集落と中心部を交通でつなぐコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりについては、引き続き行っていくとともに、移住定住につながる市街化調整区域での多様な暮らしや府中駅周辺のにぎわい向上、南北道路の完成を契機として、沿道への商業集積や産業振興など、喫緊の課題であります人口流出に歯止めをかける市街地の魅力づくりなどを盛り込むこととしております。
○分科員(田邉稔君) やはり、そういったビジョンを掲げている以上、ネットワークを持って積極的にやるべきだと思うわけで、府中市においても商工会、商工会議所だけでなく、銀行もありますし、それから県の産業振興センターとか含めてたくさんありまして、そちらの機関も起業支援、創業支援やっていると思うわけですので、目標をしっかり掲げて、今の廃業が進む中で、やはり次の府中市の産業を盛り立てていくという意味で、創業というのは
ICT都市ふちゅうの実現についてでありますが、住民生活、企業活動等、社会経済のさまざまな分野において5G・光回線などの高速情報通信ネットワークは必要不可欠な社会基盤であります。市内全域をカバーする幹線とその周辺における光ケーブルの整備については令和3年12月に工事を完了し、市内光回線整備率100%を達成したところであります。
災害に強い道路ネットワークの構築のため、幹線道路としての機能強化を図っていただいているところです。 しかしながら、南北間の連携強化を図るためには、県道府中上下線だけでなく、地域間のネットワークが複数あることが望ましく、今後、既存道路の機能強化なども検討してまいります。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
また、県ですが、県はこの提言を受けて、それまで28道府県での緊急提言や国会議員連盟のヒアリングなどで伝えてきた国の関与について示されたことは、一定の評価をしつつも、JRの内部補助の考え方も含めた鉄道ネットワーク維持の方向性を国において明確化すること。
また、先ほど市長の答弁にもございましたように、男女共同参画プランの中におきまして、各種審議会等における委員の女性比率を高めることも、審議会などで発言をしていただいた意見が実際の行政運営に反映し、形になるものもあるということがございますので、このことがモチベーションにもつながり、さらに委員同士のネットワークも構築をされることで、活躍の幅を広げる可能性もあると考えております。
さらに、路線見直しや地方支社の機能集約などの急進的な合理化は、地方路線のネットワーク維持への影響が懸念され、ひいては通学・通勤・通院など住民の生活を困難にし、地域そのものの衰退を加速することが強く危惧されます。JR西日本の広域的な鉄道ネットワークは、国鉄分割・民営化の過程において支援措置などが講じられた経緯に鑑み、公共交通事業者としての責務を果たし、適切に堅持されるべきです。
区間ごとの収支だけでなく、全体のネットワークとして議論されるべきものであると考えており、先日国土交通大臣に、JR福塩線が地域にとって重要であるという本市の思い、また沿線自治体の思いを広島県や近隣自治体と共に訴え、ネットワークの維持確保に向けた要望をしてきたところでございます。
市政改革ネットワークの桑田恭子です。第1号議案,令和4年度広島市一般会計予算に対する修正案の趣旨説明を行います。 令和4年度広島市一般会計予算の一部を次のように修正する。 1,第1条第1項中,6588億8140万9000円を6587億464万円に修正する。 2,第1表歳入歳出予算のうち,歳入中,第22款繰入金,第2項基金繰入金の金額80億7724万円を79億9937万1000円に修正する。
府中市では、今年度住民記録や児童手当、母子保健業務の健診などのデータを自動連携しまして、職員の自席においてデータが集約されたものをアプリで閲覧できるネットワーク構築を行いました。 現在、虐待や相談業務の早期対応を実現するため、データの表示のあり方、それから必要なデータそのものなど、職員がアプリを使いやすくできるよう議論を行っているところでございます。
また、現在の府中上下線の強靭化を今後も強く要望し、災害に強い道路ネットワークの構築に資する道路改良、のり面対策、橋梁耐震補強の推進について、広島県と連携し取り組んでまいりたいと考えております。 ○委員長(三藤毅君) 國丸情報戦略担当部長。 ○情報戦略担当部長(國丸昌之君) 光回線の件に関しまして御質問をいただきましたので、私から状況をお話しいたします。
この協議会は、スクールネットワークに属する12の関係機関で組織しておりまして、例えば、府中警察署、社会福祉協議会、青少年育成市民会議、保護司会、民生児童委員協議会、PTA連合会等と協議して、学校のいじめの発生状況について、また、いじめの早期対応・未然防止のための取り組みの報告、関係機関から見える地域状況あるいは地域課題の情報交流、そして、いじめ予防教育のあり方などについて協議を行っているところでございます
○教育長(荻野雅裕君) これまでにない活動計画なんですけれども、国の告知に示されております中に、公民館は、地域住民の学習活動に資するよう、インターネットその他の高度情報通信ネットワーク活用の方法によって、学習情報の提供の充実に努めるものとするという記載がございます。
i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)やPicLike、観光・農業振興の取り組みを通じ、新たなアイデアやプレーヤーの獲得、人材ネットワークが生まれつつあります。こうした萌芽をより力強いものとし、「府中はおもしろい、何かできる」を府中市のブランドにできるよう、市内外から意欲ある人材のユニークで先導的な提案を募り、その事業化を支援する「府中市ハッカソン」をスタートしてまいります。
本市には,広島市立大学広島平和研究所をはじめ,多くの専門家が核抑止論に代替する核兵器に依存しない安全保障政策や多国間安全保障協力を研究してきた知見やネットワークがあります。
例えば図書館では,本市の図書館サービスを今後どのように展開していくのか,そのために図書館ネットワークをどのように整備するのか,そして各図書館の役割をどのようなものにするのかなどの本市に必要な図書館機能の内容・配置などの計画です。
また,広島高速5号線や新交通西風新都線などの交通ネットワークの整備,西広島駅北口地区や西風新都におけるまちづくり,東部地区連続立体交差事業などを着実に進めるとともに,広島高速4号線の延伸に向け環境影響評価などに着手します。
続いて、意見交換につきましては、府中市防災士ネットワークと令和3年7月2日に実施いたしました。行政視察につきましては、視察先を熊本県熊本市、愛媛県松山市と決定し、令和3年10月7日及び8日にかけてオンラインで実施をしております。熊本市では、福祉避難所等の設置運営マニュアルについて、松山市では、防災・減災に向けた取り組みについてとマイ・タイムライン普及の取り組みについて、研修を行っております。
いずれにせよ,地域とボランティア,ボランティア団体のネットワークの強化を図っていただきたいです。 それと,市内には,例えば広島城であるとか,平和記念公園であるとか,町内会の及ばない場所もあります。ただ,そこにも猫はいるんですね。放っておけば,どんどん増えていきます。この猫に関してどうするか。行政として保護をするのか,何かしら方針を明確にしていただきたいです。 次に,スケートボードパーク。